印刷用QRコード変換無料・登録不要
低解像度QRを、
印刷に使える
K100ベクターへ。
クライアント支給のQR画像を、元のドット配置をできるだけ保ったまま解析。 K100のPDF・SVG・PNGへ変換します。
- K100
- 黒版だけの黒
- ベクター
- 拡大しても崩れない
- PDF / SVG
- Illustratorで編集可
Before
粗い低解像度画像。
RGB・輪郭がにじむ
After
シャープなK100ベクター。
セル境界が正確
- K100
- ベクターPDF
- ドット配置を尊重
上の2つは実際に読み取れるサンプルQRです。元画像の状態によっては完全に再現できない場合があります。印刷前に必ず実データでテストしてください。
変換ツール
QRを変換する
登録不要・無料で試せます。まずは手元のQR画像を1枚入れてみてください。
読み取りと変換はすべてブラウザ内で行います。画像がサーバーへ送られることはありません。
QR画像をここにドロップ
または
JPG / PNG / PDF対応・10MBまで
URLでもテキストでも構いません。日本語も使えます。22 / 500
無料プランは30mm角(名刺サイズ程度)までです。
汚れや欠けにどこまで耐えるかの指定です。印刷物はMまたはQを推奨します。
変換設定
QR画像をアップロードすると変換できます。
このページで使う言葉
- K100
- CMYKの黒(K)だけ100%で刷る黒。版ズレに強い
- CMYK
- 印刷で使う4色。シアン・マゼンタ・イエロー・黒
- RGB
- 画面用の色指定。印刷にはそのまま使えない
- ベクター
- 点と線で形を持つデータ。拡大しても輪郭が保たれる
- 印刷入稿の標準形式。CMYK指定を保持できる
- SVG
- Web標準のベクター形式。CMYK指定は持てない
- PNG
- 画素の集まり(ラスター)。確認・校正向き
- Illustrator
- DTPで使う作図ソフト。PDF・SVGを直接扱える
- ドット配置
- QRを構成する正方形セルの並び。変えると内容が変わる
- リンク画像
- 配置したファイルを外部参照する方式。差し替えが利く
- 印刷用データ
- 印刷所に渡せる状態のデータ。CMYK・解像度・書式が整ったもの
FEATURES
特長
機能を増やすより、印刷データとして正しいことを優先しています。
- 01
低解像度QR対応
小さく粗い支給QR画像を解析し、正方形セル単位で再構築します。にじんだ輪郭をなぞるのではなく、モジュールの並びとして読み直します。
- 02
K100で安心
印刷時の版ズレや見当ズレを避けるため、QRの黒をK100で出力します。4色すべてが乗った黒に比べ、細い白地の抜けが安定します。
- 03
Illustrator実務にそのまま
PDF・SVGとして配置、編集、再利用しやすい形式で出力します。矩形パスだけで構成しているため、拡大・縮小しても輪郭が崩れません。
PROBLEMS
よくある困りごと
現場で実際に起きていることと、それに対する当サービスの答えです。
支給されたQRが小さい
QR専用解析
QRの構造を前提に読み直すため、一般的な画像トレースより輪郭が安定します。
RGB画像のまま渡される
K100変換
PDFの黒をCMYK 0 / 0 / 0 / 100で書き出します。
Illustratorの画像トレースが面倒
ベクター出力
アップロードして形式を選ぶだけ。パス数も最小限にまとめます。
再生成するとドット配置が変わる
ドット配置をできるだけ維持
読み取れたモジュール配置をそのまま正方形として書き出します。
100枚のQRを一括で処理したい
一括変換プラン
CSV・ZIPでまとめて投入し、ファイル名を保ったまま書き出す想定で準備中です。
HOW TO USE
使い方
4ステップで終わります。説明を読まなくても操作できることを目指しています。
- 1
QR画像をアップロード
JPG・PNG・PDFに対応。ドラッグ&ドロップでもファイル選択でも構いません。
- 2
自動解析
読み取り内容とセル数を表示します。違っていればその場で直せます。
- 3
出力形式を選択
PDF・SVG・PNGと仕上がりサイズ、K100の有無を選びます。
- 4
ダウンロード
そのままIllustratorに配置できます。印刷前に必ず実データでテストしてください。
変換後は必ず内容を確認してください。印刷前のテストをおすすめします。
SAMPLE
変換例
同じ内容を指したまま、印刷用データとして扱える形に置き換えます。
- 形式
- ラスター(JPG)
- カラー
- RGB
- 輪郭
- にじみあり
- 形式
- ベクター(PDF / SVG)
- カラー
- K100
- 輪郭
- セル境界で直角
チェック項目
QR内容一致
変換前後で同じURLを指しています
ドット配置比較
29 × 29 セルの並びを維持
K100確認
PDFの黒は CMYK 0 / 0 / 0 / 100
ベクター確認
矩形パス 221 個 / 画像は不使用
元画像の状態によっては完全に再現できない場合があります。変換後は必ず内容を確認し、印刷前にテストしてください。
PRICING
料金
まず無料で試せます。有料プランは内容と価格を検討中で、正式決定ではありません。
FOR
対象ユーザー
日本語DTPと印刷実務の現場を前提に設計しています。
印刷会社
支給データの手直し時間を減らし、入稿前の確認を短くします。
DTPオペレーター
画像トレースやパス整形の手作業を挟まずに配置できます。
デザイナー
ラフの段階から実寸のQRを置いて、余白設計を詰められます。
販促担当者
POPやチラシ用のQRを、印刷所に渡せる形で用意できます。
FAQ
よくある質問
専門用語はそのまま使い、意味を短く添えています。
01K100とは何ですか
CMYK印刷で、黒(K)だけを100%使って表現する黒のことです。シアン・マゼンタ・イエローを使わないため版ズレの影響を受けにくく、QRのような細かい白黒のパターンでは輪郭が安定します。当サービスのPDF出力は、この K100(CMYK 0 / 0 / 0 / 100)を既定にしています。
02RGBのQRでは問題がありますか
RGBは画面用の色の指定方法です。印刷用データに変換する際、RGBの黒はCMYKの4色すべてが混ざった黒(リッチブラック)に変換されることがあり、版ズレが出ると細部がにじみます。またRGB画像のままだと入稿時に印刷所から差し戻しになる場合があります。
03元のドット配置を完全に維持できますか
完全な維持をお約束することはできません。元画像の解像度、圧縮によるノイズ、印刷物のスキャンかどうかによって、読み取れる精度は変わります。当サービスは読み取れたモジュール(QRを構成する正方形のセル)の配置をできるだけそのまま書き出す方針ですが、元画像の状態によります。変換後は必ず内容を確認し、印刷前に実データでテストしてください。
04Illustratorで編集できますか
できます。PDF・SVGはいずれもベクター(拡大しても輪郭が保たれるデータ形式)で、矩形のパスだけで構成しています。Illustratorで開く、または配置してリンク画像として扱う、どちらの運用にも対応します。パスは行単位でまとめているため、アンカーポイントの数も抑えられます。
05低解像度でも必ず変換できますか
必ず変換できるとは言えません。極端に小さい画像、強い圧縮ノイズ、印刷網点が出ているスキャン画像などでは、モジュールの境界が判別できないことがあります。解析結果の画面に読み取り内容を表示しますので、違っている場合はその場で修正して出力できます。
06QRコードの内容も確認できますか
確認できます。解析後に読み取り内容を画面に表示し、変換時には出力データを再度エンコードしてモジュール配置が一致するかを照合します(内容一致チェック)。ただし最終的な読み取りは、実際に印刷したものをスマートフォンで確認してください。
07100枚まとめて変換できますか
一括変換は準備中です。CSVまたはZIPでまとめてアップロードし、ファイル名を保ったままZIPで受け取れる形を想定しています。料金を含めて検討中のため、必要な運用があればお問い合わせからお知らせください。
08アップロードしたデータは保存されますか
現在のバージョンは、読み取りから変換までをすべてブラウザ内で行っており、画像がサーバーへ送信されることはありません。今後サーバー処理を導入する際は、変換後に一定時間で自動削除する運用とし、内容を本ページとプライバシーポリシーに明記します。